私も関心ある!一緒に考えたい!と思った方は… 

感染症の拡大によって急速に広がった「テレワーク」は、千代田の地域にも暮らす人・働く人にも大きな影響を与えています。

テレワークが定着することで働き方やオフィスのあり方を見直す動きも始まっています。在勤者がオフィスに来る機会が減ることによって、オフィスの中で生まれていた人間関係も、在勤者とオフィスのある街ともつながりも薄れてしまうかもしれません。

さらに、暮らす人にとってもテレワークの拡大は時間の使い方、ライフスタイルに大きな影響を与えています。自宅の過ごし方、住んでいる身近な場所に対する考え方も変わってきているでしょう。

テレワークが千代田の暮らし・仕事、地域に与える影響を、それぞれの立場から意見を出し合い、話し合ってみませんか?

対話の場

[ちよだミライ対話]テレワーク時代に考える。都心の千代田で働くことの意味、新しい可能性って?

3/8(月)第1部 18:30~、第2部 20:00~ > 詳細・参加登録

[ラボライブ!2021] 3/13 14:25~15:05 第1セットDグループ

ラボライブ!でお会いしましょう。>> ラボライブに参加する

*ラボライブ!での話し合いを経て、在勤者と地域とをつなぐ仕組みづくり、新しいライフスタイルを応援する活動につなげていきたいと考えています。

問いかける人(話題提供者)

在勤者が地域とつながり続けるには?

在勤者も地域コミュニティに関わり、つながれる地域を望んでいます。テレワークになっても、在勤者が千代田の地域コミュニティに参加するにはどうしたら良いのでしょうか。皆さんとの対話の中でヒントをいただきたいと思います!

#テレワーク#在勤者#地域コミュニティ

テレワークを活かした新しいライフスタイルは?

2004年から神田錦町で働き始め、姉妹都市のご縁で、2014年からは五城目町に暮らしながら千代田区と行き来する日々を送っています。テレワーク、2拠点生活など、千代田区の新しい働き方・ライフスタイルなどについて、皆さんと話せることを楽しみにしています!

これから千代田区で働く価値を高めるには?

新しい生活様式の中でも、千代田区の「暮らす街としての価値」「お店で食事やお酒を楽しむ街としての価値」は変わらないのではと思いますが、一方で、テレワークが進む中、千代田区で働く価値はどうなっていくのかと考えています。85万人の在勤者がいた千代田区にとって、働く価値がなくなってしまうことは、大きな影響を地域に与えると懸念します。テレワークで働いている方のお話も聞きながら、千代田区で働く新しい価値について考えてみたいです。

Chee’s 林昌明さん紹介 ~3月8日「テレワークになっても在勤者が地域コミュニティに参加するには?にて

丑田俊輔さん((株)ハバタク取締役 (株)プラットフォームサービス取締役) ~3月8日「地域交流、コワーキング活用、二拠点生活など、テレワークを活かす新しいライフスタイルを考えよう!」にて

参考情報

つながり探究ガイドより)

Chee’s(WEB活動紹介

ハバタク(WEB

有限会社 神田豊島屋(WEB

みなさんの考え、
お寄せください!

「テレワーク時代に、千代田で働くことの意味は? 新しい可能性は?」について、あなたのお考えもお聞かせください。話題提供したい方も募集しています。事務局までご連絡ください。

宛先: chiyolab@empublic.jp

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