飯田橋ラムラ40周年記念第1弾「春のわくわくまつり」を実施し、地域連携・地域活性化をコンセプトに、地域の賑わいを地元関係者と協力して創出する取組みを進めていきたいと思っております。

春のわくわくまつりには、いくつかのイベントプログラムがあります。特に、飯田橋スマホスタンプラリーは、地域連携・地域活性化を具現化する企画です。今回参加する関係者は5者です。東京大神宮、飯田橋ラムラ、毘沙門天善國寺、東京理科大学、法政大学が協力し、JR線路で別れる行政区域を越えて、広く人の交流と賑わいを創出する取組みです。
また、40周年を迎え、飯田橋ラムラの昔を改めて振り返ると、飯田濠でした。そこで、周遊箇所となる5者をそれぞれの昔の写真をゲットするスマホスタンプラリーならば、昔、現在、そして地域の将来に想いをはせる機会になると思い、企画しました。