飯田町町会 主催
アウトドア装備から考える 個人ですべき災害対策～UL（ウルトラライト）ハイカーが語る災害時に生き残るための装備とは～
■開催概要
タイトル
アウトドア装備から考える 個人ですべき災害対策～UL（ウルトラライト）ハイカーが語る災害時に生き残るための装備とは～
日時
3月2日（土）14：00～15：00
会場
富士見区民館 2階 洋室A・B
対象
どなたでも
定員
80名
費用
無料
■参加申込
申込方法
無い為、先着順になります
問合せ先
Email：takayasu@daiwa-sp.co.jp Tel：03-3263-5156
■内容
年間山で30泊（テント泊）するULハイカーが、災害が起きた時、最低気温-3℃を想定した生き残るために必要最小限の衣服や装備を各繊維の特性やレイヤリングの考え方などを交えながら紹介します。
【講師】
高安信之
■主催者からのメッセージ
登山ではまず最初に「体を冷やすな、濡らすな」と教わります。低体温症になるからです。
防災訓練等ではほとんど語られない「避難所で寝泊りするために必要な装備は何なのか」を何も無い山での野営の知識や方法論と共に生きるための必要最小限の装備を紹介します。
