千代田区立日比谷図書文化館 主催

日本社会と睡眠(全2回) 第2回:日本人はなぜ眠らないのか:日本の睡眠意識から未来を考える

■開催概要

タイトル
日本社会と睡眠(全2回) 第2回:日本人はなぜ眠らないのか:日本の睡眠意識から未来を考える
日時
10月27日(金)19:00~20:30(18:30開場)
会場
千代田区立日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
対象
全般
定員
200名
費用
1000円
その他
小学生以下のお子さまが参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です)

■参加申込

申込方法
図書館ホームページのお申し込みフォーム、電話(03‐3502‐3340)、ご来館(1階受付)いずれかにて、①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号、(「お申し込みフォーム」からの場合は、④メールアドレス)をご連絡ください。
問合せ先
03-3502-3340

■内容

世界最低水準の睡眠時間となってしまった日本。その経済的損失は 15 ~ 18 兆円ともいわれています。眠らない都心部、長時間労働、スマホの普及。様々な要因がありつつもそれらに対して個人で対処できることには限界があります。根底にある日本社会全体の睡眠に対する意識の低さに目を向け、なぜ日本人は睡眠を軽んじてしまうのか、海外との違いは何か、医学と文化の二つの側面から睡眠のとれる社会にするには何が必要か、考えていきます。

睡眠は生理現象であり、人間の身体に関わる現象ですが、近年、文化的要因が深く関わっていることが知られてきています。日本人は世界でもっとも睡眠時間が短いと言われていますが、これは日本人の身体がそうなっているというよりは、文化的・社会的な要因が関わっていると考えられます。
第2回では、日本人が眠らない(眠らなくなった)要因を、他の国・地域との比較によって、文化的・社会的な面から考えてみます。文化的・社会的な要因は実証することが難しいですが、考えられる要因を示しながら、その中で特に強調したい要因を示していきます。
【講師】
豊田 由貴夫(立教大学名誉教授・NPO法人睡眠文化研究会理事)

■主催者からのメッセージ

睡眠不足は個人の健康を損なうだけでなく社会全体においても悪い影響を及ぼすということを理解し、会社や地域を通じて健やかな睡眠のとれる社会を目指していけるようにしていきたいです。