私も関心ある!一緒に考えたい!と思った方は…
性別や年齢、障がいの有無、出自や国政などで差別されない、また、困難な状況や社会的に不利な状態に陥っても新しい機会につながることができ、助け合える。そんな「誰一人取り残さない社会」の実現は、SDGsにも掲げられた21世紀の世界と地域のテーマです。
その実現には、政府・自治体だけでなく、企業、NPO、地域社会、個人、それぞれの取り組みが必要ですが、個別に取り組んでは大きな変化を起こせません。機会づくりも助け合いも、地域でのつながりがあってこそ実現できるでしょう。
新型コロナウイルスの影響によって千代田でも様々な困難が浮かび上がっています。これから誰一人取り残さない千代田を実現するには、どのような課題があり、どのような機会が必要なのでしょうか。その実現のために、個人、ボランティアにできること、地域のお店や企業ができることは何でしょうか? 一緒に考えてみませんか。
対話の場
[ラボライブ!2021] 3/13 15:30~16:10 第2セットBグループ
ラボライブ!でお会いしましょう。>> ラボライブに参加する
問いかける人(話題提供者)
年齢、立場などを超え助け合うには?
障がいを持つ人も地域で活躍できるようになるには?
外国人支援のために区民ができることは?
みなさんの考え、
お寄せください!
「誰一人取り残さない!多様な関わり方、色々なつながりを実現するには?」について、あなたのお考えもお聞かせください。話題提供したい方も募集しています。事務局までご連絡ください。
宛先: chiyolab@empublic.jp