新型コロナウイルス拡大によって地域の活動やイベント、祭りの多くが休止や延期になりました。地域からは「人が集う機会がなくなり、地域のつながりが弱くなった」「定期的に行っていた活動が止まり、再開できるか不安」などの声が多数聞かれました。
しかし、その中でも感染症対策を十分に行った上でできる活動をしたり、慣れないオンラインに挑んだ方たちもいます。誰にとっても初めてで、慣れていない状況の中で試行錯誤しながら動いた原動力は、「なんとか、つながり続けたい」という思いです。
地域での活動や町会活動を工夫しながら行った方、行いたかったが難しかった方が集い、「つながり続ける」にはどうしたらいいか、一緒に考えてみませんか?
対話の場
[ラボライブ!2021] 3/13 14:25~15:05 第1セットBグループ
ラボライブ!でお会いしましょう。>> ラボライブに参加する
*ラボライブ!での話し合いを経て、地域の交流の場、地域とお店のよい関係づくりについて話を深め、アクションできればと考えています。
問いかける人(話題提供者)
活動を続け、つながりを守る工夫は?
コロナ禍の中での町会活動は?
コロナ禍の中でのイベントをどう工夫していくか
コロナ禍でのご近所の助け合いは?
関さんに、ちよだコミュニティラボ「オンラインが地域の交流にもたらすことは?」(20年10月28日開催)にて、コロナ禍の中での都市まち研の活動を紹介いただきました。(動画 23分)
参考情報
みなさんの考え、
お寄せください!
「地域活動が難しい中でも、なんとかつながり続けるには?」について、あなたのお考えもお聞かせください。話題提供したい方も募集しています。事務局までご連絡ください。
宛先: chiyolab@empublic.jp